再飲酒の危機&開催案内

息子が「盃でお神酒を飲む儀式」に参列することになりました。

断酒6年目。

さあ、どうする!?


まずは回避する方法を模索しました。

・酒ではなく水を注いでもらう

・空の盃で飲むふりをする


ところが主催者側によるとどちらもNGで

「飲めない人は飲むふりをしてください」

とのことでした。


酒の入った盃を口元まで持ってきて

「飲むふりをする」ですって?

あり得ない!


息子が酒を口にする姿を想像するだけで

私は血の気が引く思いがしました。


ところが本人は

「大丈夫。その状況では絶対に飲まない」

と自信満々。

彼は一人飲み派だったので

人前で飲むことはないと言うのです。


確かにその場で飲まないことは

私も信用しています。

でも私が恐れているのはそこではありません。


酒を口元まで持ってくるということは

飲む動作をした瞬間、鼻先で酒の匂いがするということ。


本人は大丈夫だと思っていても

脳はこっそり反応して

今は眠っている回路が目を覚ましてしまうのではないか。

そして数時間後、あるいは数日後

飲酒欲求がふいに現れ

何やらもっともらしい理由をつけて

飲んでしまうのではないか。


それは「絶対にない」と

言い切れるものではありません。

だってこの病気は

10年断酒していてもスリップすることがあるのですから。


断酒に限っては

「試してみる」という行為はタブーです。

大事なのは「試す勇気」より「回避力」


もしスリップしたら

本人も家族も

これまで積み重ねてきた年月を

また一からやり直すことになります。


たとえスリップしなかったとしても

飲酒欲求に振り回されること自体

本来は不要なことではありませんか。


私たちの話し合いは平行線をたどりましたが

最終的には息子が

母親の気持ちを汲んでくれました。


さて、当日はどうなったかというと

盃は伏せたまま。

飲むふりもしない、という形に落ち着きました。


君子危うきに近寄らず。


これにて一件落着。


*********


おしゃべりサロンのご案内

【日時】

3月 10日(火)10時ー12時

申し込み不要


託児は事前にご連絡ください。

ご連絡は、本サイト「サロンについて」ページの最後に記載のメールアドレスまで。

*託児は別室で行いますので、お子様の前でしゃべりたくない方もご安心ください。

小さいお子様でそばにいた方がよい場合は、そのようになさってください。


【会場】

稲毛区ボランティアセンター ボランティア 活動室

稲毛保健福祉センター3階

(千葉県千葉市稲毛区穴川4-12-4)

http://www.chiba-shakyo.jp/inage/inage-access/      

*駐車場有

・JR総武線稲毛駅より京成バス「山王町」行き乗車「稲毛区役所」下車徒歩2分

・千葉都市モノレール「穴川駅」下車徒歩7分


【参加費】100円


****************


土曜サロンのご案内

【日時】

4月4日(土)13時~15時

*15時からは自由参加の茶話会(1時間程度)


【場所】

花見川区ボランティアセンター 活動室

(花見川保健福祉センター3階)

行き方は、あるあるコールおしゃべりサロンHPの「開催日・会場」ページをご覧ください


【参加費)100円


【申し込み】不要(直接会場にお越しください)


【託児】無料・事前にご連絡ください

ご連絡は、あるあるコールおしゃべりサロンHPの「サロンについて」ページの最後に記載のメールアドレスまで


あるあるCall

おしゃべりサロン ~家族のお酒のことで困っている方のために~ 「もしかしてアルコール依存症?」 家族のお酒の飲み方で困ったり、心配したり、悩んだりしていませんか? 「うちもそうだよ」「私はこうしているよ」とみんなでおしゃべりする中で何かヒントが見つかるかもしれません 気軽におしゃべりサロンにお出かけください!

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